利用者、職員が「働きたい、輝きたいを形に」との想いで、日々の作業や芸術活動に臨んでいます。
就労継続支援B型
「働く」を中心に据え、施設内での委託作業や(内職作業)、施設外での請負作業に取り組んでいます。作業だけでなく、創造性や独創性など利用者の個性を生かした作品作りも行っています。
就労移行支援事業
一般企業に就職を目指す障害をお持ちの方に対し、就労に必要な知識・能力の向上を目的とした訓練や準備、就職活動支援及び就職後の職場定着を行います。
就職がゴールではなく、働き続けるための支援を継続的に行います。
特定相談支援事業
障害者自立支援法第51条の20及び児童福祉法第24条の28の規定の基づき、指定特定相談支援事業者及び指定障害字相談支援事業者の指定を受け、利用者、保護者からの相談、福祉サービスに関する情報提供等を行います。
障害者総合支援法の理念に基づき、障害者及び障害児が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、必要な障害福祉サービスや様々な地域の資源を組み合わせて利用できるサービス等利用計画案の立案、実施することにより、障害者の方が望まれている生活の実現を図ります。
利用対象者
○障害者総合支援法の計画相談支援の対象者
○児童福祉法の障害児相談支援の対象者
事業内容
○利用者、保護者のアセスメント、ニーズの把握
○福祉制度、事業所に関する情報提供
○サービス等利用計画案の作成等